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最上部にて…

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日付け

 うー…んと
 次の投下分から
 日にちを変えよっかなー?って
 思ってたり?

 単に投下日当日付けにしても平気そう?
 って思っただけなんだけども

 そもそも 日付と内容と合ってないしねー
 投下日にしたところで 合わないけどねw

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正月準備 ⑬

 オミ以外の面々は袖を少々捲り上げ、手を粉まみれにしながら餅の形を整えることに勤しむ。
 「イツキさんは…オミさんの分も整えるんでしたら、トータル4セット分権利がありますけど、どーします?」
 ヒロの問いに
 「やる。全部やる。」
 「じゃぁ、お持ち帰り専用丸餅は権利無くなりますけど?」
 イツキのやる気に満ちた返事へリョウが念の為と確認を取る。
 「食べたけりゃ買うし。お鏡餅も売ってるけど作ってみたかったんだよね。」
 ウキウキと作業に励むイツキ。

 黙々と集中して作業を進める一同。
 一通り整え終わるのを待ち、場を移して品評会モドキを始める。
 「搗きたての餅って、すんごく柔らかいって印象だったんだけど、結構形になるんだねぇ。」
 整えた傍からヘタレると思ってたよ。とイツキが楽しそうに言うと
 「あぁ、食べる用は柔らかいですよ。鏡餅用はちょっと硬めに搗いてるんです。『返し』の際の水の量を減らしているはずですよ。」
 「カズキ?お前ナニ作ったの?」
 マサトが餅のささやかな違いを説明しているすぐ脇で、リョウの呆れた声が上がる。
 「ナニって何が?」
 真剣に形を整えながらカズキが問う。
 「何がってソレ…。」
 カズキの手元には一方が細く他方が丸みを帯びたアーモンドの粒の様な形になった餅がある。
 「『お飾り餅』ですが、何か?」
 堂々と不満を表す。反抗期だろうか?
 「飾るの?どこに?」
 ヤスノリが面白そうに口を挟むと
 「玄関脇~。下駄箱の上~。遊びに来れば出迎えて貰えるよ~~。」
 嬉しそうに応える。
 「で、コレに細長い葉っぱを2枚挿して…小さい赤い実を二つ付けてぇ。」
 この辺かな。と、餅の細くした側の両脇に赤い実をチョイっと付ける。
 「どうよ?可愛いっしょ?上手に作れたでしょう?」
 自慢げに胸を張り、皆に見せびらかす。
 つぶらな瞳の『雪ウサギ』。
 「へっへー。可愛いでしょ?」
 褒めて褒めてと全身で求めるカズキ。
 「『鏡餅』はお姉ちゃんが作ってくれてるから。カズキ、一回作ってみたかったんだよねぇ。」
 エヘヘ―。
 夢が叶って大満足のカズキ。自慢したいのと褒めて貰いたいのとで近くにいる人に見せびらかして周る。
 「可愛いのは…まぁ認める。上手く作れているとも認める。けど…さ、お前分かってるの?」
 ヤスノリの問いにカズキは怪訝そうな表情を見せる。
 「なーによぉ?カズキの力作にケチ付けようっての?」
 全身で不満の表明。
 「いや…ケチ付けようって言うんじゃなくてさ。ミー、お前教えなかったの?」
 3セット目の鏡餅制作中のミヅキに確認の声をかけるヤスノリ。
 「えー…?分かってるでしょう?毎年の事なんだし。」
 「分かってんの?ホントに?」
 ヤスノリは疑いの眼差しをカズキ作成の雪ウサギ餅とカズキ本人へと向ける。
 「なんなのさ?言いたい事があるなら言えば良いじゃんっ。」
 「いや、別に…。分かってんなら、別にいいんだ。」
 その時が来れば嫌でも分かるんだしな、と冷やかに突き放す。

正月準備 ⑫

 「濃さは関係ない…使える人が居たり居なかったりって事は、血筋の連なる人が増えても使える人が増えるとは限らないって事で良いんでしょうか?」
 シンの確認の問いに二人とも頷いて肯定する。
 「って事はですよ。『モヤモヤ』かソレと似た存在が居たって事ですか?少なくとも『モヤモヤ』を表す様な概念があった?」
 さらに一歩踏み込んで尋ねるシン。
 「うん、あった。」
 とイツキが答え。
 「無かった。」
 とオミが答える。
 「お?こんな所で違いが出た。」
 カズキが口を挟む。
 「この違いって地域?年代?思想?」
 トシも混ざる。
 「年代かね。地域は被っているはずだし、思想がどおの以前に既に居たらしいからねぇ。」
 イツキが少々頼りなげに応える。何しろン百年以上前の記憶を辿っているのだから仕方ない。
 「俺達の『前の前』辺りかな、『モヤモヤ』の発生が確認されたって記録があるのが。『送り』と『祓い』は『前』からで『浄め』が俺のトコから。土地が関係してるのでは?って言われてたんだけどねぇ。コッチにも出たねー。」
 一旦口を閉じたが、すぐに再び開き答える。
 「『前の前』ってナンすか?」
 「小国乱立でね。争って争って落ち着いて、で又争って…ってね。潰し合いーの混ざり合いーの内部分裂しーのってして、で、五か国あったのが三か国になって一国になってって…。だから、俺ンところが征服する『前の前』の国って事だね。で、俺ンとこの父方ご先祖様に『送り』やら『祓い』やらが出来る人がいて、その血を引き継いだご先祖様に『浄め』も出来る人が生まれて、でその血を代々引き継いで…ってね。」
 「?イツキさんって本家とか総家とかの人じゃぁなかったんですか?」
 イツキの言葉の微妙なニュアンスからマサトが尋ねる。
 「ぅんにゃ、違うねー。端っこの方だねぇ。母方だって全く別系統の端っこだしねぇ。」

正月準備 ⑪

 「…って事は。オミさんのメイクをイツキさんがなさっている、と。」
 マサトが確認を取る様に言うと
 「うん、まぁそうなるね。なにしろ相手は『オミ』だから…。」
 呟きにも似た同意を表したイツキに、オミはムゥっとへそを曲げたような表情を向ける。だが、居合わせた一同は全員揃って思わず納得する。漂う空気は『あぁ…そうだよね、オミさんだもんねぇ』。
 「なんだよぉ?その目は。」
 不機嫌な声でオミが睨め付ける。が、手元ではおねだりタイガーに食べ終わった空の椀を舐めとられているのが見えるので、本気で怒っている訳ではないとすぐに理解できる。
 「だって、料理・洗濯・掃除と来てメイクもかぁって思ったから…。」
 エヘヘと小さく笑って誤魔化し、ささやかに矛先を変えて応えるカズキ。
 「超能力使ってよければオミだって出来るし。」
 ムキになるオミ。
 「?どんな事?」
 カズキが純粋な疑問として尋ねる。
 「洗濯はちょっとアレだけど…埃を外に飛ばすとか、切るとか焼くとか絞るとか蒸すとか捏ねるとか混ぜるとか薄く延ばすとか。出来るしっ!」
 堂々の宣言。
 (味付けは?とか訊いちゃマズいよな。)空気を読む一同。

 「あそこで一生懸命何かの形を整えているけど…アレは何してるんだ?」
 イツキが、離れた場所にある簡易テーブルで、手を真っ白にしながらせっせと形を整えていると見て取れる人々を、目で指し示し尋ねる。
 「あぁ、アレは鏡餅用に餅の形を整えてるんですよ。餅を搗いた人には鏡餅2個分の権利があるんで、俺達も後でやりますがイツキさん達もやります?そのまま持って帰っちゃっても問題ないんですけどね。」
 「オミは止めとく。キーちゃんやるならオミの分もどーぞ。」
 作業を行っている人たちを一瞥したオミがあっさりと引き下がるものだから、疑問を感じたイツキが改めてそちらへ目を向けると、手を真っ白にしている人たちは、服を汚さぬようにと袖を肘まで捲り上げている姿が確認できた。
 「あぁ成程。あれじゃぁオミは嫌がるワな。」
 イツキさんはどうします?シンが目で問いかける。
 「んー…、俺はやらせて貰おうかな。オミ程には抵抗を感じないしね。」
 「って事は、やっぱりイツキさんとおみさんとでは、文化の大きな隔たりってのがあるんですねぇ。」
 マサトが呟くように口にすると
 「精神面での違いみたいだもんな。結構大きいよな。服装なんかは近づけ易いんだろうけど。」
 「髪型も文化とやらに含まれる?近づけるのは簡単なはずなのに、違うよねぇ。キーちゃんとこの男性って皆短めだよねぇ。」
 シンが同意を示すと、オミが髪型も違うと提示する。
 「俺は長い方なんだけどな…。」
 「イツキさんの髪型は俺達と同じようなモンですよね。長くても肩に付くかなって程度で段を入れちゃう。」
 「んー…俺のトコは…男社会で、元々は腕力勝負な面もあったからねぇ…。長いとからかわれたりね。」
 「腕力勝負ぅー?」
 シンとマサトの声が揃う。
 「うん。俺んトコの国って、元は軍事国家だから。」
 「ぐ…!?」
 「『元は』ね。俺が生まれるずーっと前にグルッと方針転換してて…まぁ、対外的な軍備は補強してたけど、内部的には文化国家を目指して力を入れてたね。」
 「あの…話しの腰を折って悪いんですが、以前血筋で引き継がれる力って話しを伺った時からちょっと気になっていたんですが、血が繋がっていれば代々引き継がれるワケですよね?オミさんの力もイツキさんの力も、男女の別なく。」
 シンが一旦口を閉じて確認すると、イツキもオミもうんうんと頷いて肯定する。
 「そうした場合、『血』そのものは薄まるんでしょうが…結構な人数が『血筋』として連なりますよね?」
 この問いにも二人は頷いて応える。
 「相当な人数が『出来る』って事になると思うんですが…?」
 元々話しの内容がアレでコレだったので声を潜めてはいたが、尚一層小さくして尋ねる。
 「血の濃さに合わせて出るワケじゃぁないからね。俺がそうだし。」

正月準備 ⑩

 「女遊び云々は脇に置いておいて…。イツキさんの隣に並ぶのよりオミさんの隣に並ぶ方が、女として色々と勇気がいると思うんだけど…。」
 キョウコの呟き。
 尤もキョウコは、イツキをブ○イクと言っているのではなく、男性的な印象を感じさせるハンサムなイツキと、女性的 中性印象の強い美人と感じさせるオミでは、という前提での呟きである。
 『クールビューティー』やら『美人』やら称される男性の隣に並べば当然の如く比較されるワケで、『美しさ』で負けを喫しようものなら、女性の『女性としてのプライド』が粉々に打ち砕かれるのは火を見るよりも明らかであればキョウコの呟きも宜なるかな…。(尤も、一方的に比較対象とされているオミの『男性としてのプライド』は銀河の彼方に追いやられ、考慮対象外とされているが…。)
 「無謀とか身の程知らずとか自惚れ屋とか言われちゃうかも?って思ったらねぇー。」
 ミヅキとキョウコが女同士で茶化し合っていると
 「プロでカリスマな、人気のメイクさんやスタイリストさんが付いて、フルメイクのフル装備でも、やっぱりそう考える?」
 マサトがささやかな疑問として尋ねる。
 「だって、オミさんやイツキさんもフル装備でしょ?」
 土台ってモンを考えようよね?女性二人の反撃(と言うよりも予防線)。
 「フル装備…だろうけど、さぁ…。」
 女性ってメイクで化けるじゃん。とは口に出さず、心の内でひっそりと思う。
 阿吽の呼吸で察した男子 ―
 (言うな。言うんじゃない。)とはシン。
 (言えたら凄いよねぇ。)とトシ。
 (それって勇気かなぁ?)これはリョウ。
 (いや…蛮勇だろ。)ヤスノリが応じ
 (じゃぁ、言っても言わなくても勇者にはなれないんだね。)とカズキ。
 (勇者願望無くってラッキ。)とヒロが考え
 (自殺願望があるンなら言えば良いんじゃね?)とはシン。
 ― の間に一瞬だけ漂う微妙な空気。
 「そういえばオミさんって、パーティーの時に…もしかしてメイクしてる?」
 カズキが記憶を手繰るような表情でオミに尋ねる。
 「眉とまつ毛なら。キーちゃんが色付けとけって。」
 「白い肌に白い眉だからかな?」
 カズキがイツキへ振ると
 「うん、そう。俺は見慣れちゃってるから気にもならないけど、グダグダ陰口叩く奴は妙な難癖付けるからさぁ。気分悪いじゃん?何かあったときはお前ぇンとこだけ見捨てるぞ、って思ったりもするんだけど…。」
 イツキの不穏な一言に一瞬空気が強張る。
 「でも、それだと『コチラの機嫌を取れ』って話しになり兼ねないし…それはソレでマズイからねぇ。だから、まぁ、難癖を付けられずに済むように予めコチラも整えておけってね。」
 「ナニをどうゆー風に塗ってんの?」
 イツキの説明にカズキが勢い込んで尋ねる。
 「塗っているって言うより…描いてる?」
 「?」
 カズキが微妙な表情を見せながら目で問う。まさか『顔はキャンバスだ』とか言わないよね?
 「米にお経を書くつもりで。ほそぉーーく描く。」
 色は濃淡合わせて三種類使ってます。

正月準備 ⑨

 「仕事を円滑に回す為の集まりなら『仕事』だろうねぇ。」
 一応父親を弁護するイツキ。
 「だったらお母さんも参加したっておかしくないよねぇ?子供が小さいとかの理由が無いなら。」
 カズキが変わらず不満げに言う。カズキはどうやら母親も出席させたいと思っているらしい。
 「『子供だけで留守番』を悪く言う人もいるよ?女のお子さんがいるとなると特にうるさく言われたりするみたいね。」
 「あー…だからかぁ。カズキじゃぁ頼りないって事ね…。」
 しょぼくれながらへこたれるカズキ。
 「カズキ君は『弟』だし…『まだ』小学生だからねぇ。」
 イツキは同情を示しながら、宥めるようにカズキの頭を軽くポンポンと叩く。
 「子供だけで留守番ってヤツをしたいとか?」
 トシが好奇心でカズキに尋ねる。
 「それもあるけど、お父さんが出席してる『集まり』がどんなのか知りたいっ。お父さんってば聞いても教えてくれないんだもん。お母さんなら、もうちょっと詳しく教えてくれそうじゃん?」
 なのにお母さんもお留守番ーー。知りたいのに分からないぃー。と駄々をこねるカズキ。

 「パーティーとか…今話してた『集まり』とかって、そんなに興味をそそるの?」
 オミは冷ましたお汁粉の汁粉部分を、おねだりタイガーへと取り分けながら不思議そうに呟く。
 「オミは『集まり』がどんな内容かは知らないけど、パーティーは…出ないで済むなら出たくない。」
 「でも…お酒出るんでしょ?」
 カズキが、思い出したオミの酒好きと、自身の食べ物で釣られやすい面を混同して尋ねる。
 「キーちゃんが買っといてくれれば良いだけだし。」
 「ちょっとばっかり贅沢な食事が…。」
 「キーちゃんが作ってくれれば良いんだし。」
 「綺麗なお姉さん……。」
 「どうしても必要であるなら…呼べば…。」
 カズキの細かい指摘に対し一々答えていたオミが、『お姉さん』の話しに対し微妙な表情で口にすると
 「家に連れ込むんじゃねぇっ。」
 イツキが素早く却下する。
 「家に連れ込んで良いのは『嫁』だけだ。遊びは外でやれっ。」
 ハウスキーパー 主夫 もとい、家庭内絶対権限者の厳命。

正月準備 ⑧

 一瞬、その場の空気が固まり、問いかけるような視線が二人に集まる。
 「そう言った事を仕事として請け負う人たちがいるから。どうしてもエスコート相手が必要な時は手配して貰ってるよ。」
 イツキの説明に一同は納得の様子を見せる。
 「女性は?エスコートして貰う側って思っちゃうんだけど…?」
 キョウコの疑問に
 「男女共に手配可能だから。『忙しすぎて男どころじゃぁ無い。』って女性もいるからねぇ。」
 仕事人間なのも如何なものかとは思うんだけど…余計なお世話だしねぇ。イツキが軽く首を振りながら、本音らしきものを織り交ぜつつ答えると、ほぅほぅ男女可なのかと、先程と同様に納得の様子を見せる一同。が、一旦納得の表情を見せたカズキが新たな疑問を呈する。
 「あれ?でもさ…夫婦とか恋人とかだったら相手を連れていけばいいんだよね?もしかして、お父さんが参加する仕事の飲み会とかとパーティーって違うものなの?似たようなものかと思って聞いてたけど…。お母さんは大抵カズキ達と留守番なんだけど、なんでだ?カズキ達がいるから?子供だけで留守番させられないから?でも、パーティーとやらに出席する人たちだって子供居る人いるよね?その人達って子供どうしてるの?」
 思考回路ダダ漏れの質問。
 「その、パズルの様な疑問を解消するために有効な単語を教えてあげよう。」
 イツキが勿体ぶる。
 「?」
 「『シッター』『ナニー』。」
 「…もしかして、雇えないからお母さんが一緒に留守番なの?」
 シッターやナニーがどういった物事を指すのか、瞬時に理解したカズキの確認を取るような疑問。
 「雇えなくたって、いい加減カズキ君だって留守番位出来るのに…おかしいねぇ?」
 意地悪く聞き返すイツキにむくれ顔で応じるカズキ。
 「元々の文化の違いでは?『シッター』や『ナニー』って言葉からして、日本語じゃぁ無いし。」
 「むかぁし昔の日本でも、夫婦揃ってお呼ばれってあったみたいだけど?」
 モトザネの家との関わりからか、或いは同程度の古くから続く他の家で得た情報か、リョウのフォローに対しイツキが意地悪く更に突っ込む。
 「もしかして…家の格の違い?或いはソレが『当たり前』の家と当たり前ではない家の違いとか。」
 トシが横から混ざる。
 「まぁ…結局はソコだろうねぇ。『他所の人に留守を任せるなんて』って家と『他所の人でもそれを仕事にしている人なら』って家の違い。ついでに、子供をご近所や親戚に預けて『付き合い』とは言え酒が振る舞われるであろう場に夫婦で出席するなんて、って考えだってあるだろ?」
 「あるねー。酒が出る=遊びって考えがどっかにあるねぇ。」
 ヤスノリが同意を示す。
 「大抵出るよね、酒。お呼ばれが昼でも夜でも。そしたら…なんでもかんでも『遊び』になっちゃうじゃん。」
 カズキが抗議口調で言い募る。
 「仕事の付き合いって言って、お仕事の一つとか言って…結局『遊び』って変じゃね?」
 ヤスノリも不審を覗かせる。


 

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