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同時進行 ㉜

 Ξ キーちゃん、なんか言ってるんだけど… Ξ
 Ξ 自分で理解する努力をしようね Ξ
 イツキに丸投げで泣きつくが、当の昔に慣れっこのイツキはニッコリと笑うイメージ付きでオミの泣き言を切り捨てる。
 Ξ 本気で分からないんだけど… Ξ
 と、勇気を鼓舞した男性の話している様を、イメージとして訴えかける。
 Ξ コレなんて言ってるの? Ξ
 Ξ 耳で聞いたまんまを再現してみな Ξ
 Ξ 「Эж:¥∀∂?」 現地語ムリー、分かんないぃー Ξ
 Ξ 現地語じゃねぇよ、訛りの強い公用語だっ。…ったく、移動先を聞いてるんだろ。突然移動しろって言われたって『どこへ?』って思うもんだ。そこからだと上流に位置している町か…下流でも高台に移動するように言いなさい Ξ
 Ξ 5分くらい移動したところに、大人二人分くらいの高さの急な崖がある。その上ならここら辺が川になっても平気かな? Ξ
 Ξ 元々その崖上が岸だったんじゃね?今いる場所は川底だったとか…。 Ξ
 Ξ あ…そぅか。んじゃ、ソコに人が住んでいないみたいなら、ソコを教えることにするー Ξ

 粗末な家の窓から外を眺めると、集まってきた人達が何やら相談しながら去っていく姿が見える。家の中は、床に食器類が変わらずに散らばっている。そして母も変わらずに自分に覆いかぶさっている。僅かに力が緩められてはいるけれど…。
 (あの人は誰だ?何をした?何をする?ボク達はこれから…?)
 痩せっぽちの少年が、突然の状況の変化に動揺を隠せずにいると、銀色の髪をした人が戸口から戻ってくる。

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