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よろしくネ 5

 オミやイツキ達の部屋に備え付けられている風呂で、上から下まで綺麗さっぱり洗い落とした後、湯につかってチャプチャプと楽しんでいるルーヴ。
 「あ…『種』聞いてなかった…。やっぱりあげちゃダメなのかなぁ…。」
 ポヘっとしながら呟く。

 「あ、老化現象を老化現象って知らずに気にしてたのか。」
 オミがイツキから話しを聞き納得する。
 「そ・か。ルーヴの身の回りに居た『お年寄り』って…そのお爺さんしかいなかったのかな?」
 「みたいだね。何人か居たら…で、親が話しやすいタイプだったら、ルーヴもあそこまで気に掛けなかったろうに。」
 「成程…って、あれ?でも…聞いたからって応えられるか?あの二人に。」
 オミが失礼な事を口にすると
 「くぉらっ!なんちゅー事を言うかっ。『現象』の説明は大変なんだぞ。」
 アチラとコチラ、知っている言葉と意味のそれぞれがある程度共通していなければ…何をどう話したところで通じるわけがない。
 夕飯の支度をしながら、イツキが自身も苦労したことを踏まえオミを咎める。
 「だぁってぇーー。」
 「じゃ、お前できるのかよ?」
 オミが不満を表明すると、イツキが遠慮なく突っ込む。
 「んー?『みんななるよ』?」
 ケロっと答えるオミ。
 「……。」
 冷ややかな一瞥をくれて、無言で支度を勧めるイツキ。

 「あノね…。」
 風呂上がりでサッパリすっきりなルーヴが『風呂上がりの一杯』と牛乳を飲みながら声を掛けると、二人の注意が向けられる。
 「ベッド大きイのあっタ。」
 あっけらかんと、ただし不思議そうに口にするルーヴ。
 「うん…まぁ…大人用だし、ね。」
 今度は何を疑問に思ったんだ?と表にはあらわさずに警戒する二人。
 「部屋、2人ノ。ベッド、ひトツ。なんで?」



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